皆さま、こんにちは。サイト管理人です。
新年を迎え、身の引き締まるような澄んだ空気に包まれる季節となりました。
去る1月10日から11日にかけて、東京・新宿の合気道本部道場にて開催されました「全国道場・団体連絡会議」および「鏡開き式」に参列してまいりました。
今回は、当道場にとって歴史的な一日となりましたので、その様子をご報告いたします。
本部道場に全国の指導者が集結
10日の連絡会議では、全国各地から集まった指導者の方々と共に、去年の反省と今年の活動について貴重な意見交換が行われました。
そして、翌11日。緊張感と活気に包まれた雰囲気の中、「鏡開き式」が執り行われました。
合気道の聖地ともいえる本部道場で、植芝守央道主のもと、新年の門出を祝うこの儀式は、何度参加しても身が引き締まる思いがします。
追分館長、八段昇段の快挙
今回の鏡開き式において、もっとも喜ばしいニュースがあります。
当道場の追分館長が、八段位に列せられました!
ここで、合気道における「八段」という段位の重みについて少し触れたいと思います。
現在、合気道(公益財団法人合気会)の昇段審査規定において、八段は実質的に到達できる最高位とされています。
そこに至るには技術のみならず、長年の人格形成、合気道界への多大な貢献、そして何より深い精神性が求められます。
今回の昇段には、さらに二つの大きな意味があります。
・福島県内で初めての八段位
・東北合気道連盟においても、史上2人目の快挙
この「最高点」への到達は、福島県の合気道界にとって、まさに歴史に刻まれる瞬間となりました。
館長がこれまで歩んでこられた道のりと、ご指導への情熱がこのような形で実を結んだことは、門下生一同にとってこの上ない喜びであり、大きな誇りです。
八段という極みに達せられた館長の背中を追い、私たちもより一層、日々の稽古に精進していかなければならないと決意を新たにした次第です。
館長、この度は本当におめでとうございます!
最後になりますが、本年も皆様と共に畳の上で汗を流せることに感謝し、より良い道場作りに励んでまいります。
2026年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。





