皆さま、こんにちは。サイト管理人です。

晴れ間が広がると少し汗ばむ日もありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
去る6月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、須賀川市武道館にて「福島県合気道連盟練成会」が開催されました。
私自身は2日目の6月21日(日)の部に参加してまいりましたので、当日の様子をご報告いたします!

■ 毎年お迎えしている、本部道場の遠藤征四郎師範
今回の練成会は、当連盟が毎年お呼びしている、合気道本部道場の遠藤征四郎師範を講師にお迎えして行われました。
道場には県内から多くの愛好家が集まり、心地よい緊張感と熱気に包まれる中、午前10時から12時までの2時間、みっちりと稽古に励みました。

■ 「つながり」と「結び」を学ぶ、濃密な2時間
遠藤師範のご指導は、最初の「手首の握り方」という、極めて基本的な部分から始まりました。
そこから、合気道の神髄である「基本のつながり」や「相手との結び」へと丁寧にお話を展開してくださいました。ただ力で技をかけるのではなく、相手とどのように繋がり、一体となるかというお教えは、非常に新鮮で目から鱗が落ちるものばかりでした。

■ 感激!遠藤師範の手首を握らせていただく貴重な体験
遠藤師範のお手本を見ていると、まるで魔法のように、本当に力みがなく、流れるように簡単に動かれているように見えます。しかし、いざ自分たちで同じようにやろうとすると、当然ですが「先生のようには全く動けない……!」と、その圧倒的な技の深さにただただ驚かされるばかりでした。
そして今回、大変光栄なことに師範の「見取り(技の解説の際のお相手)」に呼んでいただき、実際に手首を握らせていただける機会に恵まれました!
直接触れさせていただいた師範の手からは、全く力みがないのにこちらの動きが完全に制されてしまう、言葉では表現できないほどの奥深さを肌で体感することができ、大感激の瞬間となりました。

■ 結びに
2時間という時間はあっあっという間でしたが、最高峰の技に直接触れることができ、日頃の稽古を見つめ直すための大変多くのヒントをいただくことができました。
今回の開催にあたり、準備から当日の運営まで担って素晴らしい練成会を作り上げてくださった、合気道須賀川道場の柏村吉信先生、そして道場の皆さまに心より感謝申し上げます。大変お世話になりました!
遠藤師範から学んだ感覚を少しでも掴めるよう、道場で福島武道館の仲間たちと共に、一歩一歩稽古を積み重ねていきましょう!

それでは、また道場でお会いしましょう!

2026遠藤先生講習会