
子供より武道に親しみ明治大学入学と同時に、合気道創設者植芝盛平先生の門下となり修行を始める。
明治大学在学中、体育会合気道部副主将として活躍。小林師範の指導を受け、現在に至る。

福島武道館開設時に入会し、追分館長の指導を受ける。
山形大学在学中、体育会合気道部主将として活躍。故白田林二郎十段の指導を受け、現在に至る。

家業を継ぎ、1980年より合気道福島武道館の門を叩き、追分館長の指導を受ける。
家業と稽古の両立を計りつつ、和合の精神で稽古に臨み、現在に至る。

その後、実家の福島に戻り追分師範の門を叩き指導を仰ぎ、郵便局長として仕事をしながら、福島武道館の指導者として現在に至る。